修理

車のキズを自分で直そうと思われている方へ

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今回は車のキズの修理作業工程のお話をします。自分で自分の車を直してみようと思われている方は参考にしてみてください。工程ごとに書いていきますが、細かく説明していくとめちゃくちゃ長くなるので今回は簡潔に説明します。各工程ごとには、今後深堀り記事にしていこうと思います。

塗膜のはく離

塗装を剥がします。

塗膜のエッジ出し

剥がした部分と剥がしていない部分の境界をなだらかにします。

パテ練り

パテと硬化剤を混ぜて空気が入らないように練っていきます。

パテ付け

パテを剥がした鉄板部にヘラで塗っていきます。

パテ乾燥

乾燥機を当てて、50℃20分位でパテを乾燥させます。

パテ研磨

固まったパテを平らに削っていきます。

仕上げの研ぎ

最終240番のペーパーで仕上げの研ぎを行います。

拾いパテ

細かな所にも入るスポットパテを塗ります。

拾いパテ研磨

研磨して細かなペーパー目や巣穴を埋め、消します。

サフェーサーのマスキング

サフェーサーを塗装する為のマスキングをします。

サフェーサー調合

サフェーサー原液に硬化剤やシンナーを混ぜて作ります。

サフェーサー塗装

サフェーサーを塗装します。

サフェーサー乾燥

50℃で約20分位乾燥させます。

サフェーサー研磨

400番ー800番と更に細かいペーパーで研ぎます。

塗装部分の足付け

塗装する部分に足付けを行います。

塗装のマスキング

塗装の為のマスキングをします。

上塗り調色

色を作ります。

上塗り塗装

ベース(色)を塗装していきます。

クリアー塗装

クリアーを塗装していきます。

塗装の乾燥

60℃30分乾燥させます。

磨き

塗装時についたゴミを飛ばし、磨いて仕上げます。



まとめ

いや;;ホント改めて文章にすると工程が多いです;;

上記の中で自分で直す時は必要ない項目とかもあります。おそらく自分で直す時は缶スプレーを使うと思うので、色を作ったりサフェーサーを作ったりというのは無いと思います。あと用意しなければいけない物はパテ、パテヘラ、足付け用スコッチ(2000番相当)、ペーパー(80番・120番・180番・240番・360番・400番・600番・800番)、ファイル(ペーパーを固定するもの)、サフェーサー、色、クリアー、コンパウンド(粗目、中目、細目)辺りになると思います。この辺りは3Mというメーカーからほぼ出ており、自動車用品店や、ホームセンターに売っています。問題なのは色が代表的な色しかお店には置いていないので色の缶スプレーはインターネットにて取り寄せるのが良いでしょう。

自分は板金も塗装も見積りも普段からやっており普通に綺麗に完成させる事が出来るのですが、こういった市販のアイテムを使って修理する事が出来るのだろうかという疑問がいつも出てきます。(-ω-;)ウーン

そういうの今度やってみようかなぁ。。。

それでは!(・∀・)/ 



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